ブロッコリー 種まき後~

8/24に種まきしてからの様子を書いていきます。 

8/26に発芽しました。種を蒔いてから2日後に芽が出ました。

8/31の様子になります。双葉になっています。

9/7の様子になります。間引きをして1つにしました。

9/14の様子になります。朝に、水をあげ忘れて数本枯れました。

9/20に、畑に定植しました。約1カ月、育苗しました。

1割ほど株が枯れたりしましたが、育苗はうまくいったと思います。

今回、50株程作ったのですが作りすぎてしまいました。

畑に植える場所がなく、どうしようか悩み中です。

家の庭にでも植えようかと思います。

来年は、15株ほどにします。

ちなみに今年は、13株植えました。

あとは、管理しながら、収穫まで楽しみに待ちたいと思います。

白菜 種まき後~収穫

9/8に種まきをした後の様子を、書いていきます。

9/13に発芽しました。

9/13に、知り合いに苗を頂きました。9/20に畑に定植をしました。

9/22に、4本枯れていました。苗がまだ未熟だったのが原因だと思います。もう少し育苗すればよかったです。

枯れていた箇所には、現在育苗中の苗を植えます。

9/28の様子になります。発芽率が悪いです。去年の種を植えたからかなと思います。

10/6の様子になります。9/20に定植した分になります。だいぶん虫食いの被害にあってます。

10/10に購入した苗を畑に定植しました。植えなおした種が成長しないので苗を購入しました。育苗は失敗しました。写真は撮り忘れました。

11/3の様子になります。だいぶん大きくなりました。

11/15の様子になります。

11/22の様子になります。結球してきました。

12月に入ってから収穫しました。またもや、写真を撮るのを忘れてました。

ずっしりと身の詰まった立派な白菜ができました。

小松菜(こまつな) 育苗

まずは、小松菜はどんな野菜か見ていきます。

小松菜は栄養価では、ほうれん草に若干劣りますが、カルシウム・鉄分においては、ほうれん草よりたくさん含んでる野菜になります。

種まきの時期は、3月中旬~10月中旬になります。移植は、本葉が4~5枚の時になります。収穫時期は、草丈が15cm以上のときになります。

苗をつくっていきます。通常、畑に直播がいいのですが、今年は育苗をしてから畑に移植をしようと思います。いつも通り、トレイに土を入れ種をまきます。

小松菜と青梗菜は、種が似ています。正直、見た目の判別はできません。

8月31日に蒔きました。

9月4日に発芽しました。

9月7日の様子になります。

9月8日に事件が発生です。朝忙しく水やりを忘れたせいで、見事に枯れました。やってしまいました。今後は気を付けます。数か所、種を蒔きなおしました。

9月14日の様子になります。後から蒔いた種も、発芽しました。

青梗菜(チンゲンサイ)と同様に、青虫被害が発生中です。

青梗菜(ちんげんさい) 育苗

まずは、青梗菜はどんな野菜か見ていきます。

青梗菜は、カリウム・カルシウムを豊富に含んだ野菜になります。カリウムは、塩分を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。

種まきの時期は、3月~10月上旬になります。移植時期は、本葉が4~5枚の時になります。収穫時期は、草丈20cmの頃になります。

苗をつくっていきます。いつも通り、トレイに土を入れ種をまきます。

青梗菜の種は、小松菜に似ています。正直、種の状態で判別できまん。

8月31日に蒔きました。

9月3日に発芽しました。

9月7日の様子になります。

9月14日の様子になります。青虫被害が、発生しています。

防虫対策をすれば、良かったです。卵や幼虫を、見つけては捕殺しています。

また、数本ですが根本が細くなってるのが気になります。苗立枯病?かもしれません。

種まき専用の土ではないのが原因だとは思いますが、自家消費用なのであまり気にせずいきます。全株うまくいくとは思っていませんので、最初から多めに作っています。ただ病気が、広がらないといいなと願うばかりです。

玉ねぎの苗作り

まず、玉ねぎはどんな野菜かを確認します。

玉ねぎは、カルシウムやリン、鉄などミネラルやビタミンなど含んでおり栄養価の高いやさいです。加熱すると甘くなります。我が家では、よく使う野菜になります。

種まきの適期は、早生種9月初旬・中生種9月中旬・晩生種9月下旬になります。植え付け時期は、早生種11月中旬・中晩生種11月下旬~12月上旬になります。茎の太さが、5mmほどになってから植え付けます。収穫は、早生種4月~5月初旬・中晩5月下旬~6月上旬になります。葉が倒れてきたら収穫します。

早速、苗を作っていきます。

いつものように、トレーに野菜用の土を入れて、種を蒔いていきます。蒔いた品種は、貝塚早生(早生種)・ネオアース(中晩生種)になります。1つに、1粒ずつ各100粒ずつ蒔きました。合計200粒蒔きました。覆土をして完成です。

発芽までは、土が乾かないように注意が必要です。

玉ねぎの苗作りは、昨年も挑戦しましたが失敗しました。種まきが遅かったのか、畑で育苗したのが悪かったのか、苗があまり育たずに、結局苗を購入することになりました。

今年こそは、苗作り成功させたいと思います。

畑の様子 

9月14日の畑の様子になります。

里芋です。台風の被害より、復活しつつあります。

サツマイモです。めちゃくちゃ元気です。帰る前に、蔓返しをしました。

畑に植えてある栗です。秋の味覚です。

いつ植えたか忘れたニンジンです。ちょうどいいぐらいの大きさになったので、全部収穫しました。

大根の種を蒔きました。大根は、やっぱり味がしみ込む煮つけが最高です。なので、おでん大根という品種を植えました。おでんと名前がつくくらいなので、しっかりと味がしみ込む大根だと思います。覆土後に、もみ殻で乾燥防止して、しっかりと水やりをしました。

以上、畑の様子になります。

ほうれん草の苗作り

まずは、ほうれん草はどんな野菜か見ていきます。

ほうれん草は、ビタミン・ミネラル・カロテンを含む非常に栄養価が高い野菜になります。β–カロテンは、抗発がん作用があります。

種まきの時期は、2月~4月中旬・8月~1月中旬になります。夏以外の季節になります。移植時期は、本葉が4~5枚の時になります。収穫時期は、草丈が25~30cmのときになります。ちなみに、ほうれん草の旬は冬です。

苗をつくっていきます。本来は、畑に直播がいいのですが、今年は育苗をしてから畑に移植をしようと思います。いつも通り、トレイに土を入れ種をまきます。

ほうれん草の種になります。トゲトゲしています。8月31日に蒔きました。

9月13日になっても、芽が出ませんでした。失敗です。

殻を破れなかったのが原因かもしれないので、今度は芽だし処理をして再挑戦したいと思います。

ホーム玉ねぎ 植え付け~発芽

ホーム玉ねぎとは、途中まで育てた玉ねぎを小さいままとったものになります。この小さい玉ねぎを、種球として植え付けて、年内に太らせて玉ねぎとして収穫します。種より栽培するより早く収穫ができます。また、年内に太らせるのが難しく、上級者向けのたまねぎになります。

植え付け前に、苦土石灰・堆肥・肥料をまいて土つくりを行なっています。乾燥防止にマルチを行います。

8月29日に植え付けをしました。

9月10日の様子になります。玉ねぎから芽がでました。大きく成長してるものもあります。まだ、芽が出てないものもあります。成長がバラバラです。

白菜の苗作り

まず、白菜の情報を確認します。

白菜は、95%が水分でできていて低カロリーでビタミンC・食物繊維が豊富な冬のお鍋に欠かせない野菜になります。

種まきの適期は8月下旬~9月中旬、植え付けは9月中旬~10月上旬、収穫は11月~1月になります。種まきは、少し、気温が下がってきたぐらいがいいです。

早速、苗を作っていきます。

いつものように、トレーに野菜用の土を入れて、種を蒔いていきます。蒔いた品種は、野崎白菜という品種になります。昨年、植えて余ったやつです。発芽率は下がるのかな?わかりませんが蒔きました。1つに、3粒ほど蒔きました。覆土をして完成です。

風通しの良い場所で育てます。発芽までは、土が乾かないように注意が必要です。

発芽まで楽しみに待ちたいと思います。

台風10号の被害

今日は、仕事も振替の休みになりました。家周りの掃除や片付けで、1日潰れましたが休みで助かりました。また、家や家族に被害がなかったのは幸いでした。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。畑は、少しの被害がありました。

台風10号が、来る前の畑の様子はこちらになります。

台風10号が、来た後の畑の様子はこちらになります。

里芋の葉は、無残な姿になり、ボロボロです。とりあえず、収穫までこのままの状態で様子を見ていこうと思います。

ピーマン・ナスも倒れていました。支柱をやり替えて、元に戻しました。

長芋も、支柱が倒れてました。ツルの2本は、根元から切れていました。切れていた場所の長芋は、もう成長が見込めないので掘り起こしました。支柱は、元に戻したかったのですが、支柱が変形しいて戻せなかったのでそのままにしました。

写真を撮り忘れたので、あとで撮ったやつになります。なかなかの大きさでした。夕飯に頂きました。シンプルにすって、味付けは味ぽんとわさびで頂きました。

粘りがあり、わさびの辛味とマッチして、とてもおいしかったです。

また、食べたいです。